・一年次の三月に他大学と共同合宿を行い、修士論文題目と内容を発表する。
↑1年次に数学教育の勉強をしたうえで修士論文の内容を決定する。
・研究色が強いとは思う。→現場を強く志向する人には合わないかもしれない。
・修士課程で学ぶ利点の一つとして、教育実践の中で無意識にしていることをより意識化できるようになることが挙げられる。
・教材開発以外にも色んな研究をしている。メタ認知、数学教育史など。
・進学後、どの先生に習うかは進学してから判断する方がよい(私は現在、数学教育の内容をあまり知らないため)。
・(私が今進学を検討している他の大学と)ルーツが違う。高等師範学校を前身としている。